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多読で英検1級とりたーい、そして、在宅翻訳者になりたーい

小学生の母でアラフォーのビーが、英検1級を目指しながら、在宅ワークもがんばる様子を記します。ドラマ SUITS が好き。

在宅での仕事開始

研修が一通り終わったら、自宅で自分ひとりだけでの業務がスタートします。ドキドキする~…と同時に、やっぱりちょっと開放的な気分にもなりました。そして、どの会社の時も、初仕事の依頼が来たときはすごくうれしかったな~。

しかし、いつまでもハッピー気分にひたってはいられません。何もかもが初めてなので、時間がかかって仕方がない。とにかく見通しを立てるのが難しかったです。1つのパターンの仕事に慣れたころに、今度は違うパターンの仕事が来たりして、思ったより時間がかかってしまうなど、よくありました。

仕事状況のエントリでも書きましたが、いろいろと細かい指定がある案件が多いので、慣れるまでは確認、確認、最後にまた確認…、というところでまさかのミス発見…など。疲れます。

分からないところが出てきた時は躊躇せず担当の方に電話して聞きました。今思えばアホな質問もたくさんしましたが、担当の方はいつも親切に対応してくれました。「小さいことでも不確実なまま進めるよりはどんどん聞いてもらいたい」って言ってくれる担当さんの存在は本当にありがたいです。フリーではなくパートであることの良さのひとつかなと思います。

あと、おまけですが、実際に仕事を始めてみて思ったことのひとつに、狭い家は不便!!というのがあります。今更というか、当たり前なんですけど…。資料作成や添削はPCひとつで出来るってイメージがあったのに、実際はそんなことなかったので改めて強く感じました。

答案採点は文法書や参考書や自作の虎の巻を確認しながらだし、資料作成もクライアントが送ってくる書類を印刷したものを見ながらやるので、そしてそこに飲み物、お菓子、文房具、電話も置いくとなると…、とにかく広い机が欲しいです。書類は一応デジタルな形で来るのですが、何種類もあって画面切り替えが面倒なので印刷して使っています。2台目ディスプレイかタブレットがあれば少しマシになるかもしれないです。

自分の書斎を持っている人は本当にうらやましいです。今の密かな野望として、お金をためたら自分の書斎を庭に建ててやろう!というのがあります。いわゆるプレハブですけど、今のプレハブってものすごくオシャレなものになってるんですよ。

例えば無印良品の「小屋」。
↓(スーモのサイトに飛びます。無印のサイトより見やすいです。) 
 
 http://suumo.jp/journal/2016/01/18/104351/ 
 
 
こんなのとか。隠れ家的な感じで良くないですか。
 
 
 
http://ietopi.com/one-office-prefab/

 
この大きさならなんとかなるかもしれない。


   
ヤドカリのサイトも見てて楽しいです。 
   
http://yadokari.net/minimal-life/461/

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いよいよ研修・試用期間

自分がやっている在宅ワークのことについて、思ったまま書いています。今回は研修についてです。


答案採点の仕事の研修はすべてオンラインでしたが、それ以外は直接出向いて研修を受けました。短いものでも4日。長いものは1週間以上ありました。ちゃんと理解しておかないと後で困るので、研修の間はがんばりました。オフィスワークのときとは違った緊張感があります。

採点のオンライン研修は無給でしたが、他は、交通費だけ、日給あり、の2パターンがありました。交通費だけの会社はお茶と軽食を出してくれたのでうれしかったです。

試用期間については、短い会社では1ヶ月、一番長い会社では1年でした。もちろん試用期間の報酬はかなり低めになっています。
 
とにかく、在宅ワークのマニュアルの類はかなり多いです。分厚いです。今私が働いている4つの会社では、マニュアルはすべてオンラインでも見られるようになっていますが、最初はプリントアウトされたものが配付されることが多かったです。

いきなりすべての内容を覚えられるわけはないので、何がどこに書いてあるかだけ把握するように努力しました。それでも、実際に仕事を始めてから「あれはどこに書いてあったっけ~」ということが多々あります。特に半年に1回しか遭遇しないような内容についてはあわてます。

研修が終わるとき、社員の方が「研修の成績が優秀な方が優秀な在宅スタッフになるとは限りません」と言っていたのが印象に残っています。PCのオペレーションスキルが高い人が最初は優秀だけど、その部分は時間がたてば誰でもできるようになるので、それ以外の部分で差がついてくるみたいなことを言っていました。納期に対する感覚がまず第一で、他は「明るさ」が大切のようです。今なら私も、その方が言ったことの意味が少し分かります。

私の研修の成績はかなりビミョーだったと思いますが、その方の言葉を信じて、明るくがんばっています。

ところで、研修は大変なんですけど、良いこともあります。仕事を始めてから数ヶ月たった頃、会社で1日みっちりトラドスの研修を受けさせてもらいました。これは楽しかったです。以前派遣されていた就業先はトラドスを採用していましたが、私は担当外で、同じ会社から派遣されていた他のスタッフがその業務についていたのでうらやましかったのを覚えています。いつか私も使ってみたいな~と思ってたので、体験出来てうれしかったです。そして、なんて便利なものがあるんだと感動しました(…操作の分かりにくさは相当だなと思いましたが)。

すでにトラドスでバリバリお仕事をされている先輩方も、新しいバージョンを知るということで大勢研修を受けていました。リアル在宅翻訳者の方々のお話を直に聞けたのは良かったです。

それ以来、使う機会がないままなので正直かなり忘れてしまいましたが、いつかトラドス案件も受けられるようになりたいなって思っています。


こんな風にいろいろ研修を受けられたのもパート社員扱いだからだと思います。フリーランス翻訳者の方は、最初からすべてが本番なんですよね。改めてすごいなあと思います。


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採用試験・トライアル

在宅ワークについて何回かに分けて書いています。

今までに受けた中には、先に試験をしてからトライアルに進むタイプと、先にトライアルを受けてから試験に進むタイプの2種類がありました。(仮採用→研修→トライアルという順番で、トライアルが2度目の採用試験みたいな会社もありました。なんとか無事通ってお仕事をもらっていますが)。

試験の内容は、主に一般常識問題、時事問題でした。いまさら対策のしようがないと思ったので、ただ行って試験を受けるだけでした。英語の試験は一度もなかったですが、一般常識問題で英語の頭字語が出題されることが割とあって、そういうのはばっちりできました。GDPとかIoTとか。ワイドショー好きなので時事ネタは意外とできました。漢字は書けなかったなあ…。

他には、会社の理念についての軽いレクチャーの後、それについてのミニ試験を行ったところもありました。また、在宅ワークの募集ならではの、自宅で仕事をする場合の情報セキュリティについての問題が出されたところもありました。

面接はすべての採用試験で行われましたが、在宅ワーカーの面接は合否を分けるようなものではない気がしました。どちらかというと、募集内容をきちんと理解しているか、詳しい説明を受けた後でもやりたいと思っているかについて最終確認をとっているだけという感じでした。

「どうして在宅でお仕事をしたいんですか?」は必ず聞かれると思います。育児、介護、自分の体調、副業だから、とかいろいろあると思いますが、これも、どれが理由でもそれほど合否に関係ないのかなと思います。ただし、「人付き合いが嫌いで」「前の職場で人間関係でもめて」などと言ってしまうと、当然、結果に影響してくると思います。在宅の仕事でも、電話やスカイプなどで人と話をしなければならない場面はたくさん出てくる上に、大抵そういうのは不備があったり困ったことがあったりする場合で、そこそこ面倒なやりとりをしなければならないので、対人苦手アピールは避けた方がよいと思います。

あと、応募者がどのくらいの収入を期待しているのかを採用側が知るための面接でもあると思います。多くの在宅ワークはいきなりそれだけで生計を立てられるようなものではないので、そこらへんの説明を対面できちんとしてくれることが多いと思います。

最後に服装についてです。私の場合、最初に試験を受けることになった会社から、「社会人らしい格好(スーツ)で参加してください」とキッパリ書いてあったので、迷わずリクルート系のスーツで行き、その後の会社もすべてその格好で参加しました。(ママ友など、知り合いにはあまり見られたくない姿ですけど…。)

やはり試験は疲れましたが、地方の方は新幹線や飛行機で来ている方もいたので、それに比べれば私はずいぶん楽だなと思いました。家から出ないで仕事ができるというのが最高のアドバンテージである在宅ワークですが、試験(とたまに研修)だけは決められた日に決められた場所に行かなければならないので、ハードル高いですよね。でも、やはり試験のある仕事の方がその後しっかり仕事がもらえるような気がします。

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書類選考

書類選考については、自分では何もすることがないので、とりあえずただ結果を待ちます。

「在宅ワークを探す」のエントリに書いたように、採用スケジュールや研修スケジュールが明確に記載されている場合、書類選考の結果も○日頃には来るんだろうな、という予測がつきやすいです。または、書類選考(7日後に通知)、とかある場合も分かりやすくていいですね。

私には経験ないのですが、そういうスケジュール的なものが一切載っていない求人に応募した場合、結果がいつ分かるのか、まったく見当がつかないですよね。半月くらい経ってしまったら「あれ?ちゃんと届いたのかな?」「忘れられてる?」とか考えてしまいそうです。

なので、やっぱり確実に仕事を得たいと思ったら、スケジュールが明確に発表されている募集を狙うべきだと思います。

在宅ワークは競争率が高いと聞きます。採用された時に、どれくらいの応募があったのか話してくれた担当者がいました。驚きの競争率でした。(こちらをおだててがんばってもらおうという作戦かもしれませんが。)

そんな中、ちょっとでも書類が通るように、私の場合は、2つめの仕事の応募からは、在宅での仕事経験ありという部分を履歴書でアピールしました。特に「締切を絶対に守ります!」と書きました。


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主婦パート 最大の非正規雇用

ここんところ、自分の意識が「働き方」について考えることに向いているため、ついついこんな投稿が増えています。



「主婦パート 最大の非正規雇用」

↓ アマゾンのレビューです。

日本最大の非正規雇用、800万人の主婦パートタイマーが壊れる!「サラリーマンの夫に扶養されている、お気楽な短時間ワーカー」という像は過去のもの。企業から正社員なみの貢献を求められているにもかかわらず、歪んだ社会保障制度の作り上げた低賃金・低待遇は放置され、彼女たちは疲弊していくばかりだ。日本の企業と家庭を下支えしている主婦パートの苦境を無視したときに起きる、この社会の危機とは?その危機を避けるための処方箋とはなにか?主婦パートという「見えざる存在」に初めて光を当てる警告の書。



主婦パートについてこんな詳しく書かれている本なんて珍しいですよね。1チャプターだけでなく、1冊丸々主婦パートについてですから。
  
そして、この本を読むと、同一労働同一賃金なんて本当に高いハードルだわね…ってことを思い知らされます。自分の代では無理としても、子の世代、孫の世代のことを考えると実現してほしいんですけど、どう考えても世の中、逆の方向へ向かっているようにしか思えないですね。
 
以前、ハローワークで見たパート求人にこんなものがありました。まず、東南アジアの国から来ている社員の教育の通訳のため、その国の言葉で会話が出来ること。彼らの送迎のため、車の運転が得意なこと(バンの運転)。空いている時間は英文事務をしてもらうため、事務経験があって英語が堪能なこと。そして、時給はたしか1,000円未満でした。
 
いやー、求めているスキルと時給が…合っていないような気がしますけど。まさにこの本に書いていあることがそのまんま現実になったような話です。


この本は2010年に出版されていて、私はその時に読みました。しばらくは忘れていたんですけど、自分の働き方を変える今回の一連の動きの原動力の1つになっています。

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本を読みたい★

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