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多読で英検1級とりたーい、そして、在宅翻訳者になりたーい

小学生の母でアラフォーのビーが、英検1級を目指しながら、在宅ワークもがんばる様子を記します。ドラマ SUITS が好き。

Lean In を読みました

多読スタートの記念すべき1冊目となりました。昨年TVで映画「ソーシャル・ネットワーク」を観て大変おもしろかったこともあり、そんな会社で(あんな社長に)絶対的信頼を得ている女性シェリル・サンドバーグ氏とはどんな方なのか興味がわき、選んでみました。



(TEDトーク内でも↑のフレーズが出てました)



読んでいる間はずっと、納得したり疑問に思ったり…の繰り返しでした。

すでに本国ではかなり批判を受けたようですが分かる気がします。

私はこうやって仕事と家庭を両立しました、と紹介されるやり方が管理職についてる人しか出来ないことばっかとか、ブルーカラーはこの本の中では基本完全に無視されてるとか、旦那さんの協力がすごすぎるとか…。確か、旦那さんは別の州にある会社に社長として転職したあとでも子供の送迎の為に飛行機で通勤してると書いてあった気がします。

…そんなん社長だからできるんじゃね?

毎朝子供たちの弁当を作ってから出勤してくれるという旦那さんも登場してましたけど、そんな人と結婚できる確率は宝くじを当てるより低いのではないでしょうか。


 
そうはいっても、別にこの本は「私のやり方を伝授するわよ。みんな真似してね!」という趣旨で書かれたわけではなく、困難と思える状況でもやろうと思えばやれるんだわよ!というメッセージを発したんいんだと考えれば納得できます。

それに基本的には「身近な人たちとどう接しどう会話すれば人間関係がうまくいくか」について書かれている本だと思うので、仕事してるしてない関係なく普段の生活にも役立つ内容もいくつかありました。

そして、なるほどなあと思ったのは「女性は子供の頃から多くの選択を迫られていて…」というくだりで choices ではなく trade-offs という単語が使われてたことでした。

短い本だからそんなに時間かからずに読めるかなと思っていたのが1ヶ月かかってしまいました。小説と違って話にクライマックスがないし、どうしても教科書読んでる感が満載で…正直最後の方読むのつらかったです。ナントカ大学のナントカ教授が行った調査によると…みたいな文章が多かったから、英検対策として読むなら最適だなとは思いましたけど。 読み切れて良かったです。
 
  
有名なこの方もLEAN INの中に度々登場します。マーク・ザッカーバーグ氏。中国人スタッフとの会話のくだりではなるほどな!と思わされました。



ちなみに、映画「ソーシャル・ネットワーク」のスクリプトはソニーの公式ウェブサイトですべてPDFで公開されています。他の映画もスクリプトの公開やってくれたらいいですよね!


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